制作実例 / News & Topics
2015.06.27 Topics
市松柄デザイン法被(はっぴ)

市松柄
古くは古墳時代の埴輪の服装や
法隆寺、正倉院の染織品にも
見られていた柄です。
江戸時代中期の歌舞伎役者、
佐野川市松の袴(はかま)の
模様に由来し人気を博しました。
異なる2色の正方形を
互いに違いに並べた模様です。

現代ではチェック模様として認知され
きちんと市松柄は現代に踏襲されております。

 

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