制作実例 / News & Topics
2015.12.14 Topics
袖の仕立て

法被(はっぴ)の袖には様々な種類の仕立てがございます。
袖の仕立てを変えるだけでも、それぞれ見た目や着心地が異なりますので活用シーンに合わせて袖の仕立てを変えるのもオススメです。

 
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1

 

よく使用されている通常の仕立てです。
肩部分から袖口がすべて同じ太さになっており、一般的な形状の袖です。はっぴどっと東京では「スタンダードF、スタンダードM、ジュニアF、ジュニアM」サイズに通常仕様として採用しております。

 

2

 

先端へ段々と細くなっていく仕立てです。
袖部分をスッキリと見せたいお客様にオススメです。はっぴどっと東京では「オリジナルスリムF、オリジナルスリムM」サイズに通常仕様として採用しております。

 

3

 

袖を斜めに裁断し、三角形の袖にした仕立てです。
腕が動きやすい形状なので、ソーラン節や太鼓などアクティブな場面でこの仕立てを利用されるお客様が多いです。

 
4

 

袖をすべて取り外した仕立てです。
飾り袖同様、腕部分が大変動きやすいのでソーラン節や太鼓は勿論、様々なお祭りのシーンで利用されています。

 
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袖の仕立てにご指定がございますお客様は、お気軽にお申し付けください。
随時お見積もり依頼を承っております。

 

《無料お見積もりはこちら》
http://www.happi.tokyo/estimate

 

デザインサンプルをベースに袖の仕立て変更も可能です。
《デザインコレクションはこちら》
http://www.happi.tokyo/designcollection